長野市にお住まいの皆様! 相続税申告はまず無料相談へ
2023/05/23
相続の手続きって、いったい何から手をつけたらよいのか? いつまでにやったらよいのか? と疑問がわき、知らずに手続きして失敗…なんて後悔したくないですね。
その中でも相続税の申告や納付は10か月以内と期限があるため、税金がかかるかどうか不安になる方が多いです。
実際に相続税申告書を自分で作ろうと試みて、期限ギリギリまで悩まれてから相談にくる方も意外といらっしゃいます。
結局、初めに相続専門の無料相談でアドバイスを受けてしまうのが一番の早道となります。
まずは、お気軽に無料相談を!!
➡お近くの無料相談会場は こちら から
まず相続専門の無料相談に行くと何故よいのか?7つの理由
1. わが家の実例で話が聞ける
一般論や他人の例で相続税申告のレクチャーを受けても、なかなかピンとこないものです。自分の家族の実例で相続手続きや相続税申告について話を聞くことで理解が進みます。
2. 相続手続きを早まらないで済む
相続手続きは亡くなった人の財産の名義を相続人に変えていく手続きです。私たちの相談室には名義変更が終わってから相談に来る方もいらっしゃいます。「こうすれば相続税はゼロ円で済んだ・・・」や、「こうすれば譲渡所得の税金がかからなかったのに・・・」など「ここに先に来ていれば良かった!」と言われるケースがたくさんあります。
3. 争続対策、相続税節税策をふまえた遺産分割協議ができる
遺産分割は、やり方次第で税金が大きく変わりますし、協議の間に相続人間の感情をこじらせる要因にもなり得ます。遺産分割協議を始める前に無料相談でアドバイスを受けておきましょう。
4. 相続対策(財産承継対策)認知症対策の話が聞ける
今取り組んでいる相続手続きや相続税申告は、次の相続へつながっています。
遺されたご家族の今後の生活や次の相続を見据えた最新の認知症対策と相続対策が家族信託です。相続税申告とワンセットの相談で、お客様が気づかないリスクへのアドバイスが可能です。
5. 名義預金で課税されることを防げる
相続税の税務調査で申告漏れが一番多く発覚する預金と株。両親や祖父母が貯めた子供名義の預金があったり、両親の通帳から子供の保険の掛け金が引き出されたりしていることは珍しくありません。
しかし、これらは税務署から見ると相続財産の名義預金(他人の名義を借りて亡くなった人が貯めていたお金)になる可能性があります。高額な贈与税や追徴税が来ないように無料相談でアドバイスを受けておきましょう。
6. 別の専門家の相談を受けていた場合でもご相談できる。
よりよい相続をするためには、既に他の専門家の相談を受けていても相続専門の無料相談に行くことは有効です。当相談室で、全く別の視点からアドバイスがあり「知らずに損しなくてよかった」と喜ばれる方もいらっしゃいます。
名義変更の後では、相続税対策をとれないこともあります。また最近は他社で相続相談を受けておられる方もセカンドオピニオンとして、ソレイユ相談室を選ばれる方もいらっしゃいます。「知らずに損した!」という後悔をしないために、無料相談会をお勧めします。
「ソレイユ相続相談室」は、
贈与税、相続税の課題を解決するだけではなく、
行政書士法人と連携して、家族信託と組み合わせて、
あげた人の老後の生活が困らない方法、
もらった人の財産の無駄遣いを無くす方法等、
あなたの家族に最適の財産承継の方法を提案させていただきます。
<オンラインでの無料相談案内>
外出を避けて、ご自宅にいながら、全国どこからでもご相談できます。
現地調査が必要な場合には、実費がかかる場合もございます。
ご不安な方は、事前にお試し接続も可能ですので、お気軽にお問合せください。
「ソレイユ相続相談室」は、
税理士法人共同会計社、行政書士法人リーガルイーストが運営。
両社ともに創業56年の共同会計グループの一員です。グループの中でも、特に「相続」「事業承継」に強い税理士、行政書士、相続コーディネーターが、「ソレイユ相続相談室」を運営し、全25会場にて相続無料相談を承っております。
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