長野事務所のご案内

長野事務所は創立58年の歴史を持つ事務所です。創業者が昭和40年(1965年)5月7日に税務署を退官して会計事務所を開業しています。

地域の中小企業の記帳代行、決算、申告業務を行い、創業当時から法人税の申告だけでなく、相続税の申告も手がけていた総合的な会計事務所です。
 

昭和62年(1987年)4月には後継者が株式会社イストコンサルティングを設立し、コンサルティング業務をスタートさせています。私たちは開業当時から「お客様の親身の相談相手」の立場で税務、会計、経営、相続のコンサルティング業務を展開してまいりました。
また、平成25年(2013年)には上越事務所を首都圏の最新の相続対策ノウハウを学び活用する拠点として、首都圏事務所(現・行政書士法人リーガルイースト武蔵小杉事務所およびサンソレイユ税理士法人)を開設しています。
 

私たち長野事務所の58年の歴史は、お客様のための親身の相談相手のコンサルタントの歴史です。そのノウハウは税務、会計、相続対策が融合して事業承継のお手伝いに事業領域を拡大しています。
私たちがお客様と共に育んできた、コンサルティングノウハウを是非皆様の相続対策にご活用ください。