長野市にお住いの皆様！ 事業承継・まずは家族の将来を固めましょう！

自分が創ってきた事業、あるいは先代から引き継いできた事業を、この先どう継続していくのか? 社内後継者に託すのか、外部後継者を求めるのか、M&Aで他社にゆだねるのか？ あるいは廃業するのか？ 経営者にとっては大きな選択を迫られる経営課題です。これらのすべてが、矛盾するようですが経営者の判断を先延ばしにする要因にもなるのです。
そして、これらの要因(課題)の解決以前に、経営者には固めておかなければならない事があります。それが自分も含めた家族の将来をどう考えていくか・・・です。中小企業であれば、家族(個人)の課題は、事業承継や廃業の判断に大きな影響を及ぼしてきます。
事業承継や廃業にお悩みの経営者の皆様、事業上の判断をする前に、家族の目線で、ご自分と家族の将来の生活に目を向けて、事業承継・廃業を考えて見ませんか？ 

家族の将来の切り口から下記項目を専門家に相談することで違った世界が見えてきます。

まず相続専門の無料相談に行くと何故よいのか？７つの理由

１．人生100年時代の今、自分と、自分が支える家族の将来の生活のために、自分が経営している会社をどうすべきなのか?

社内、社外の未後継者を問わず継続した場合に、自分と家族の生活をどう守っていけるのか?
事業売却、廃業の選択をした場合に、自分と家族の生活をどう守っていけるのか? 

２．個人と会社の財産が分離されずに、事業のために使われている現状があるなら、自分と家族の将来のために、どう分離して承継していくのが、家族と会社のためになるのか?

３．会社の債務は、保証債務としても抵当権としても家族に承継されていきます。誰のためにどう切り離しておくことが家族のためにそして会社のためになるのか? 

４．自分の個人財産は家族が相続していく財産でもあります。誰がどう相続していくことが、家族のためになり、そして会社のためにもなるのか?

５．事業承継にも廃業にも家族信託は有効な手法になります。家族信託が自分の家族のために活用できるのか?

６．自分が遺した財産の相続税を家族が払っていけるのか? 事業承継や会社と個人財産との分離を考え、個人の税金問題をどう考えていけばよいのか?

７．廃業する場合に、相続人にすべての債務が行かずに済む、相続の限定承認をどのように活用すればよいのか? 生前対策はないのか?

これらの課題は、会社の決算や申告を専門にしている税理士ではなく、相続、財産承継を専門にしている、中小企業の指導経験を持った税理士法人に相談にすることが、解決策を得る早道です。 

「ソレイユ相続相談室」は、

贈与税、相続税の課題を解決するだけではなく、

行政書士法人と連携して、家族信託と組み合わせて、

あげた人の老後の生活が困らない方法、

もらった人の財産の無駄遣いを無くす方法等、

あなたの家族に最適の財産承継の方法を提案させていただきます。

<オンラインでの無料相談案内>

外出を避けて、ご自宅にいながら、全国どこからでもご相談できます。

現地調査が必要な場合には、実費がかかる場合もございます。

ご不安な方は、事前にお試し接続も可能ですので、お気軽にお問合せください。

「ソレイユ相続相談室」は、

税理士法人共同会計社、行政書士法人リーガルイーストが運営。

両社ともに創業56年の共同会計グループの一員です。グループの中でも、特に「相続」「事業承継」に強い税理士、行政書士、相続コーディネーターが、「ソレイユ相続相談室」を運営し、全25会場にて相続無料相談を承っております。