横浜市の皆様 終活のご相談はソレイユ相続相談室へ
2023/05/23
人生100年時代。家族も自分も安心して人生を楽しめる準備には「終活」の事例豊富な専門家へのご相談が大事です。
こんな不安はありませんか?
1、自由に使えるお金をどう決めればよいのか?
自分の老後や死後のことをすべて子供に任せるわけにもいかない・・・お葬式や墓じまいにもお金はかかりそうだし施設入居にもお金は必要・・・自分で自由に使えるお金はいくらあるのか計画したい。
2、生前贈与をしたいがやり方は?
生前贈与で子や孫に財産をあげたいが、単に財産を分け節税をしたばかりに子供や孫の人生を狂わせてしまった話も聞きます。上手に生前贈与する方法を知りたい。
3、田舎に農地や山林等の不動産がある
子や孫に継がせられない田舎の不動産やお墓があります。自分の代でどのように処分していくのがよいのか知りたい。
4、認知症や病気になった時のことはどうすればよいのか?
自分が死んでしまった後のことは子供に任せるしかないが、自分が認知症になって生きている間に周りにあまり迷惑をかけない対策をしておきたい。
○家庭裁判所に持ち込まれる相続争いは、財産総額5000万円以下で76%もあり、統計数字(司法統計家事事件30年版)は終活で争族対策をしておく必要性を表しています。
参考記事 👉裁判所HP:司法統計年報家事事件編(平成30年度)
終活の相談は事例豊富なソレイユ相続相談室の無料相談をご活用ください。
「終活」に関してソレイユ相続相談室へご依頼をいただくと数々のメリットがあります。
1、家族のためにもなる終活
使うお金、使えるお金、残す財産を計画できます。
健康寿命や平均余命を活用しながら、人生100年時代の余生にかかるお金をご自分の事例で計算していきます。結果として自由に使えるお金がいくらあるのか知ることもできます。
2、万一の時の備えを考えておくことができます
自分が万一の場合に、家族が 延命治療・・・あるいはお葬式、さらに財産分けで困らないように家族目線で計画する事ができます。
3、相続対策を考えておくことができます
自分の財産をどのように次の世代につないでいくのか、また世の中の役に立てるために寄付等を行っていくのか財産承継策を考えておくことができます。
4、相続税対策を考えておけます
大切な財産を少しでも多く家族に残していくために、無駄な税金を払わなくてよい対策を検討しておくことができます。
5、認知症対策を考えることができます
認知症になってしまってからではできる対策には限りがあり余分なお金もかかってしまいます。元気なうちに認知症対策を検討することができます。
「ソレイユ相続相談室」は、
贈与税、相続税の課題を解決するだけではなく、
行政書士法人と連携して、家族信託と組み合わせて、
あげた人の老後の生活が困らない方法、
もらった人の財産の無駄遣いを無くす方法等、
あなたの家族に最適の財産承継の方法を提案させていただきます。
<オンラインでの無料相談案内>
外出を避けて、ご自宅にいながら、全国どこからでもご相談できます。
現地調査が必要な場合には、実費がかかる場合もございます。
ご不安な方は、事前にお試し接続も可能ですので、お気軽にお問合せください。
「ソレイユ相続相談室」は、
税理士法人共同会計社、行政書士法人リーガルイーストが運営。
両社ともに創業56年の共同会計グループの一員です。グループの中でも、特に「相続」「事業承継」に強い税理士、行政書士、相続コーディネーターが、「ソレイユ相続相談室」を運営し、全25会場にて相続無料相談を承っております。
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