横浜市にお住いの皆様! 遺言のご相談はまず無料相談へ
2023/05/23
毎月多くのご相談者の皆様から相続のご相談をお受けしております。
ご相談の中には、遺言があればこんなことにならなかった・・・(亡くなった後での争族)
あるいは、もう少し早く遺言を書いてあれば・・・(認知症で遺言が書けない)というケースが、かなりの割合で存在しています。
遺言を書くのに早すぎる・・という事はありませんが、間に合わなかった・・・遅すぎた・・・というケースは枚挙にいとまがありません。思い立った時が好機です。
さらに、高齢化社会の到来と共に、遺言に代わる機能を持った商品が信託会社や保険会社からも販売されています。
最近では信託会社を通さずに家族間で信託する「家族信託」が盛んに行われるようになって、遺言に代わる財産承継策として注目を浴びています。
ご承知のように民法か改正されて遺言が作りやすくなりました。
その意味でも今が遺言を考えるチャンスです。
遺言に関心を持ったら、まず相続無料相談から始めましょう。相続無料相談から得られるメリットを5つ解説いたします。
遺言について相続無料相談に出向く5つのメリット
1. 自分の事例として話を聞ける
セミナーの一般論・ノウハウ論もよいですが、自分の事、家族の事として相談できると、より役に立つ情報を収集できます。ご夫婦で相談に来られる方も大勢います。
2. 家族信託が使えるかどうかの確認ができる
遺言は亡くなってから効力が生まれます。認知症等で生きていながら経済的には何もできない方が増えています。認知症等生前の対策と遺言をワンセットでできるのが家族信託です。ご自分に適用できるか話を聞いてみましょう。
3. 相続税・贈与税についての話が聞ける
相続税の課税対象は預金や株だけでなく自宅も生命保険も対象になってきます。対象財産が3600万円以上ある人は相続税がかかるかどうか一度相談しておくと安心です。遺産をもらって相続税払えず・・・という事にならないためにも。
また、上手な生前贈与や生命保険の受け取り方も相談してみましょう。
4. 相続手続きの面から遺言の話が聞ける
遺言を書かれる方はかなりの割合で、遺されたご家族の相続手続きの負担をご心配されています。家族の負担にならない遺言の書き方、財産の残した方の話を聞いておきましょう。
5. 争族争い防止策についてのヒントをもらえる
相続専門相談室にいけば、相続相談を数多く受けている相続専門税理士や相続コーディネーターがいます。相続争いを防ぐポイントは家族によって違います。経験ある相談員からアドバイスを受けましょう。
「ソレイユ相続相談室」は、
贈与税、相続税の課題を解決するだけではなく、行政書士法人と連携して、家族信託と組み合わせて、あげた人の老後の生活が困らない方法、もらった人の財産の無駄遣いを無くす方法等、
あなたの家族に最適の財産承継の方法を提案させていただきます。
<オンラインでの無料相談案内>
外出を避けて、ご自宅にいながら、全国どこからでもご相談できます。
現地調査が必要な場合には、実費がかかる場合もございます。
ご不安な方は、事前にお試し接続も可能ですので、お気軽にお問合せください。
「ソレイユ相続相談室」は、
税理士法人共同会計社、行政書士法人リーガルイーストが運営。
両社ともに創業56年の共同会計グループの一員です。グループの中でも、特に「相続」「事業承継」に強い税理士、行政書士、相続コーディネーターが、「ソレイユ相続相談室」を運営し、全25会場にて相続無料相談を承っております。
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