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110万円以下の金額の贈与は非課税になるのか?【Q&A】

更新日/2022年1月27日
▶質問
110万円以下の金額であれば、親から毎年贈与を受けても非課税になるのでしょうか?
 

▶答え

原則、贈与税の申告は必要ありません。

1年ごとに贈与税を算出する暦年贈与では110万円の基礎控除があるため、年110万円までの贈与であれば非課税で贈与ができます。

 

ただし、相続税対策として暦年贈与をする場合、何点か注意したいことがあります。

 

①相続開始前3年以内の被相続人から相続人への贈与は相続税の課税対象になる。

→体調が悪くなったため、相続税対策として、法定相続人であるご家族に暦年贈与を行ったとしても、その贈与が相続開始前3年以内の期間中に行われた場合は、その贈与財産は、相続財産に加算し相続税の対象になってしまいます。

 

②毎年同じ金額を同じ時期に贈与することを贈与者との間で契約した場合、定期金給付契約とみなされて契約の年に贈与税が課税されます。

 

③子ども名義の通帳に振り込みしても、名義人である子供が贈与されたお金を自由に使えない場合など、贈与とみなされないこともあります。

 
 
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