ソレイユ通信Vol.10 相続登記はお済ですか?

    相続登記はお済ですか?


    2017年6月、法務省は「相続登記が済んでいないおそれのある土地」に関する調査結果※を公表しました。
    最後の所有権登記から長期間が経過している土地は、相続登記が行われず放置されてしまっている可能性が考えられます。

    土地は主要な相続財産。
    相続登記の放置は、後々の問題につながりかねません。


     

    中小都市・中山間地域では、4分の1が50年間変更なし

     

    調査対象の土地の状況を、大都市と中小都市・中山間地域(以下、中小都市等)の別に、下記にまとめました。
    最後に登記が行われてから50年以上経過している割合は、中小都市等では大都市の4倍程度です。
    70年以上経過しているものも12.0%と、1割を超えています。
    土地は主要な相続財産。取得される方も少なくありません。
    相続登記をしておかないと、第三者にその土地が自分のものであることを主張できません。
    後々問題が生じないよう、相続登記はきちんと行っておきたいものです。

     

     

    ※法務省「不動産登記における相続登記未了土地調査」

    全国10ヵ所の地区(調査対象数約10万筆)で、相続登記が未了となっているおそれのある土地を調査。
    対象は自然人名義の所有権118,346(大都市:24,360、中小都市・中山間地域:93,986)。
    http://www.moj.go.jp/MINJI/minji05_00291.html

     


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    保存版ひとくちメモ

     

    成年後見制度の基礎②

     

    成年後見制度の一つである法定後見制度は、認知症などで実際に判断能力が衰えた後に利用できます。
    法定後見制度は、本人の精神上の障害の程度によって、後見、保佐、補助の3つに区別されます。

     

     


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