- 自分が万が一の時に、ペットのことでトラブルを起こしたくない方、生前に飼育費等を贈与しておきたい方
- 家族はいるが、ペットの面倒は見てもらうことができないと心配されている方
- 自分が万が一の時に、ペットが処分されないように準備したいと考えている方
- 自分が認知症等で判断能力が無くなってしまった時に、残されたペットのための飼育費等を確保しておきたい方
ペット安心相談室が、遺言や家族信託を使って安心をご提案いたします!
ご自分が万一認知症等でペットを飼えなくなった時やご自分がペットより先に亡くなってしまった場合に、ペットの余生のために、「ペットも家族 安心パック」でペットに必要な飼育費等を確保することをお勧めいたします。
Aさんの事例

Aさんは、愛猫のために自分が万一先立ってしまった時には、愛猫タマの飼育費や医療費等を、お世話になっているBさんに託しておきたいと考えています。
どのような方法でいくら残しておけばよいのか、家族との関係も考えてトラブルなく実施する方法を考えていました。
そんな時、動物病院の先生からご紹介いただいた「ペット安心相談室」で相談したところ、安心パックを勧められ、自分と家族のために作る家族信託の枠組みに愛猫タマを組み込む形で計画を進めています。
1生涯無料相談を受けられる
ここが違います
お客様が亡くなるまでご相談を承ります。
ペットと家族のための遺言・信託安心パックをご利用のお客様には終身無料相談が受けられるサービスがついております。変わったことがあればいつでもご相談いただけます。※年3回まで
※無料相談から派生する、公証人手数料、書類取得実費、司法書士その他士業並びに専門家の書類作成が必要となる場合の実費は有料となります。
2万全の税務対策
ここが違います
相続税、贈与税に精通した税務のプロがチェックします。
ペット安心相談室の運営法人の一つに、創業56年の税理士法人があります。相続専門税理士によるチェック体制が組み込まれているので、相続税だけでなく財産をもらう側の税務も考えて必要なアドバイスを行います。
特殊な家族信託の税務にも対応できます。
3ペット安心相談室専任相談員が共に考えご提案させていただきます。
ここが違います
ペット安心相談室の専任相談員は、相続コーディネーターを兼務しております。
相続コーディネーターは一つの専門領域に偏らず、お客様の相続の親身の相談相手となります。
さらにペット安心相談室の専任相談員はお客様とペットの暮らしの安心という切り口から最適なプランを検討いたします。
無料相談から、相続コンサルティング、家族信託契約、負担付遺贈契約、負担付贈与契約、その他必要な手続きを行う際の行政書士、司法書士、税理士その他専門家への橋渡しも窓口一つで済みますからスムーズに行えます。
ペットと飼い主が安心して暮らすためのご提案内容(例)
- ペットのための遺言
- 贈与(生前贈与死後贈与)
- 任意代理契約(ご本人の日常生活サポート)
- 準委任契約(ペットのお世話サポート)
- 任意後見契約
(財産管理と生活・医療・介護などに関する手続き) - 死後事務委任契約(亡くなった後の手続を代理)
- 家族信託(①〜⑥をトータルでカバー)
- ワンポイントアドバイス
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司法書士 Oさん
日本ではアメリカのように、ペットに遺産を遺すことができませんが、遺言や家族信託を使うことで残されたペットのために遺産を使う仕組みを作ることができます。ペット安心相談室の皆様は、ペットを家族のように思う人たちの気持ちを形に表す努力を続けています。残されたペットがご心配な方はぜひ一度ペット安心相談室へご相談ください。
業務報酬について
業務報酬につきましては、無料相談の中でお客様のご要望をお聞きし、お客様に必要な業務に応じてお見積りをさせていただきます。 全ての業務につきまして、報酬が発生する場合には、あらかじめお見積りを差し上げてから着手致しますので、ご安心下さい。