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【コラム】相続税の調査

 

相続税の申告をしますと、その2年後くらいに税務署から税務調査の連絡がくる場合があります。

 

割合としますと、だいたい相続税の申告をした人のおよそ2割から3割くらいでしょうか。

 

どのような場合に調査が来やすいかと言いますと、預金など金融資産が多い場合です。

 

よく聞きますが、タンス預金も相続財産ですからね。

 

 

なぜ預金が調査で狙われるかと言いますと、取引履歴がすべて残るからですね。

 

なかなか現金だけで生活はできないものです。

 

現金で100万円必要になったとしたら、どこかの通帳から100万円引き出して現金を用意することになるわけですから、通帳を確認すればお金の流れがすべて把握できてしまいます。

 

 

家族名義の通帳も調査の対象です。

 

家族名義の通帳を作り、そこに預金を移す場合もあります。

 

別に相続がどうのと言うわけでもなく、生活上使い勝手が良いように家族名義の通帳に預金を移すことも考えられます。

 

では、相続の時にその家族名義の通帳に預金が貯まっていたら・・・

 

やはりそれは基本的に預金を移す前の元々の所有者の財産になるわけです。

 

 

身近過ぎてなかなか見落としがちですが、預金の移動は慎重に・・・。

 

 

 

<市民新聞 上越よみうり  H30.8.21 に掲載されました>

 

 

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