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【コラム】相続した不動産の取得価格と取得時期について

こんにちは、相続コーディネーターの佐野です。

 

先日、駅を歩いていたら川崎大師風鈴市のポスターが目に留まりました。

だるま型の可愛らしい風鈴は、夏の風物詩となっている様ですね。

 

私は年明け、川崎大師まで厄除け祈願に行ってきましたが、その後おみくじを引いたら凶が出てしまいました。これ以上悪いことは起こらないと考え、精進したいと思います。

 

さて、今回は『相続した不動産の取得価格と取得時期について』ご紹介します◎

 

Bさんは現在、投資用の賃貸アパートを3棟所有している。

高齢になってきたため、アパートの相続について考えているが

Bさんの妻も息子も、アパートの管理を負担に感じており、相続したら売却してしまうだろうと思われる。

その場合、譲渡所得税がかかること、金額は土地や建物を売った金額から取得費と譲渡費用を差し引いて計算することを知人から聞いたが、

妻と息子は投資用マンションに一銭も出していない。

売った金額がまるまる譲渡所得税の対象になってしまうのか?

 

…というご相談。

 

ご安心ください。

相続により取得した不動産は取得費・取得時期ともに相続人に引き継がれます。

よって上記のケースの場合、Bさんがその土地建物を買い入れたときの購入代金や購入手数料を差し引くことが出来ます。

不動産の売買契約書があれば完璧です。(※取得費不明の場合、売却価額の5%として税額計算されてしまうので、ぜひ保管場所を相続人に知らせておいてください。)

建物ついては取得価格(建築価格)から減価償却費相当額を控除する必要があります。

 

相続税だけでなく、譲渡所得税、贈与税についても心配事・お悩みごとのある方は無料相談をご利用ください。

弊社小杉事務所までお越し頂ければ、土日でも受付可能となっております。

お電話またはHPから、事前にご予約ください。

 

それでは、また次回!!

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