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【コラム】相続放棄のその後 相続財産管理人


こんにちは。

 

ソレイユ相続相談室の相続コーディネーター 玉井です。

暑い日が続いていますね。

本日も市民館での相続無料相談会が開催されました。

ぜひ最寄の相談会場での相続無料相談会のご活用をご検討ください。

 

 

 

今日は、相続放棄のその後、相続財産管理人についてコラムに少しまとめさせていただきたいと思います。

 

 

 

相続財産管理人とは、相続人がいるか分からない場合や相続人全員が相続放棄をした場合に、家庭裁判所の選任を受けて、相続財産の調査・管理を行う人のことです。

 

家庭裁判所に選任の申立が出来るのは、利害関係人(債権者等)か検察官です。

 

相続人が1人もいない場合に自動的に選任されるわけではありませんので、注意が必要です。

相続財産がほとんど無く、相続財産を管理する人がいなくても誰も困らない場合には、相続財産管理人選任の申立がされないこととなります。

 

 

前回のコラムで触れた、相続放棄した相続人が「財産の管理責任」を免れるためには、相続放棄した相続人が相続財産管理人選任の申立を行う必要があることになります。

 

選任の申立は、被相続人の最後の住所地の家庭裁判所に行います。

 

申立には費用がかかります。

 

収入印紙800円、切手代、官報広告料約4000円の他に、相続財産管理人の報酬が相続財産から支払えないと思われる際には、報酬相当額の家事予納金(20~100万)が必要となります。

 

そのため、実際には、この費用を支払っても、相続財産管理人選任の申立をするメリットがある場合のみ、家庭裁判所へ申し立がされることとなります。

 

また、申立には上記費用の他に、戸籍謄本等、多くの書類を用意する必要がありますので、専門家にご相談されることをおすすめ致します。

 

 

ソレイユ相続相談室の相続無料相談会もぜひご活用下さい。

 

 


 


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