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【コラム】相続放棄のその後 不動産の管理責任は?

こんにちは♪
ソレイユ相続相談室の玉井です。

 

 

暑い日が多くなってきました。
本日は、横浜市神奈川区で相続無料相談会を行っています。

明日は、横浜市港南区のひまわりの郷で相続無料相談会が開催されます。

ご予約の枠にまだ空きがございますので、この機会にぜひお気軽にご予約下さい♪

 

 

 

前回は相続放棄についてのコラムを書かせていただきましたので、
その後…特に不動産について、少しまとめたいと思います。

 

 

実家の不動産が要らないからと、相続放棄を検討される方は多くいらっしゃいます。

相続放棄のその後はどうなるのでしょうか?

 

相続放棄をすると相続権が次の相続人に移りますが、

相続人全員が相続放棄した場合はどうなるでしょうか?

 

 

民法239条2項には

「所有者のいない不動産は国庫に帰属する」とあります。

 

 

但し、相続人全員が相続放棄したからといって、

自動的に国庫に帰属するわけではありません。

 

不動産の所有者の名義は被相続人のままであり、国名義に自動になるわけではないのです。

 

また、相続放棄では免れないことがあります。

 

民法第940条には、

「相続の放棄をした者は、その放棄によって相続人となった者が相続財産の管理を始めることができるまで、自己の財産におけるのと同一の注意をもって、その財産の管理を継続しなければならない」

 

とあります。

 

つまり、不動産の管理を行う人が決まるまでは、相続放棄をした相続人に財産管理を行う責任があることになります。

管理責任を怠ると、損害賠償責任等が問われる可能性もありますので、注意が必要です。

 

 

 

次回は、相続放棄のその後 の続きをコラムにさせていただきたいと思います。

 

 

相続についてお悩みがある方は、ソレイユ相続相談室の無料相談会もぜひご活用下さい。

 

 

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